ca-pub-7701366985809056 【実録】30代が新築建売住宅を購入した流れと諸費用を全公開|神奈川県 | 太陽光×NISA|30代マイホームオーナーの資産形成ブログ
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【実録】30代が新築建売住宅を購入した流れと費用を全公開

住宅・不動産

1. はじめに

2025年に子供が生まれ、2LDKの賃貸では手狭になってきた。そこで一念発起して新築建売住宅を購入することにした。今回は物件探しから購入までの流れと、実際にかかった費用を包み隠さず公開する。


2. 購入した物件の概要

項目内容
所在地神奈川県
種別新築建売一戸建て
土地面積100㎡台
建物面積100㎡台
購入価格4,000万円
住宅ローン4,500万円(諸費用込み)
借入先SBI新生銀行・変動金利0.69%・35年

3. 物件探しの流れ

きっかけ 2025年に子供が生まれ、2LDKの賃貸では手狭になってきた。家賃を払い続けるより資産になる家を買った方がいいという考えもあり、本格的に物件探しを始めた。

探し方 アットホームで条件を入力しながら毎日チェックしていた。駅徒歩圏内・新築・4LDK・予算4,000万円台を条件にネットで検索を続けていたが、なかなか決め手に欠けるまま数ヶ月が経過。

決め手となった物件との出会い 最終的に決めた物件は、妻が散歩中に「売り出し中」の看板を発見したものだ。ネットに掲載される前に動けたことが功を奏した。駅から徒歩圏内という条件もバッチリで、即決した。一応ほかの物件も約8件見学したが駅から遠かったり商業施設までのアクセスが悪かったり学校が近くになかったりといまいちだった。

教訓:ネットだけが全てではない。足で探すことも大事。


4. 購入にかかった費用

住宅購入には物件価格以外にも様々な費用がかかる。大きく分けて①諸費用②建物オプション費用の2種類だ。


①諸費用:約177万円

項目金額
事務手数料(借入額の2.2%)¥990,000
印紙代¥5,500
移転登記費用¥266,000
表示登記¥102,000
抵当権設定費用¥144,464
火災保険料(SBI損保・5年)¥238,559
印紙税(電子契約手数料)¥5,500
印紙(契約書)¥10,000
仲介手数料¥0
固定資産税清算金¥10,658
振込手数料¥1,587
諸費用合計¥1,774,268

別で検討していた物件の仲介不動産会社が仲介手数料0円だったため、今回の物件の仲介会社にも同条件を交渉したところ0円にしてもらえた。通常は物件価格の3%+6万円(税別)かかるため、これだけで100万円以上の節約になる。他社の条件を持ち込んで交渉してみるものだと実感した。


②建物オプション費用:約285万円

建売住宅でもさすがにそのままだと住めない為、快適に暮らすために様々なオプションを追加した。結果的にかなりの金額になった。

項目金額
網戸(全窓一式)¥120,000
シャッター(掃き出し窓)¥110,000
シャッター(腰高窓×3)¥300,000
高所作業費¥54,000
カーテンレール¥56,000
着脱式竿掛け¥24,000
壁付物干し¥24,000
トイレ棚(×2)¥34,000
枕棚ハンガーパイプ(×6)¥210,000
カップボード¥260,000
コンセント増設各種¥210,000
人感センサーダウンライト¥90,000
照明各種¥151,000
エアコン4台パック¥395,000
全室フロアコーティング¥335,000
宅配ボックス¥154,000
諸経費・その他¥97,940
値引き-¥16,934
オプション合計¥2,854,000

エアコン4台・フロアコーティング・シャッター全窓だけで100万円超。気づいたら285万円になっていた。オプションは青天井になりがちなので事前に予算上限を決めておくべきだった。


5. 費用の総まとめ

項目金額
物件価格¥40,000,000
諸費用¥1,774,268
建物オプション費用¥2,854,000
総合計¥44,628,268
住宅ローン借入額¥45,000,000

総額約4,463万円。ローン借入額4,500万円でほぼカバーできた形だ。


6. 住宅ローンの審査・契約の流れ

事前審査(5行に申し込み)

まず以下の5行に事前審査を申し込んだ。

銀行金利
地方銀行A0.74%(一般団信)
地方銀行B0.75%(一般団信)
JA0.795%(一般団信)
住信SBIネット銀行0.81%(一般団信)
SBI新生銀行0.59%(一般団信)/0.69%(ガン団信付き)

SBI新生銀行は一般団信で0.59%と最安金利だった上に、ガン団信を+0.10%で付帯できて0.69%。他行の一般団信よりなお安い金利でガン保障まで得られるという一人勝ち状態だった。事前審査の結果は1週間程度で出た。

本審査〜引き渡しまでの流れ

日程内容
10月19日物件契約
10月31日までSBI新生銀行・本審査申し込み
11月2日売主立ち合い
11月6日までローン契約(金額確定)
11月12日司法書士面談(登記)
11月20日ローン決済・物件引き渡し

物件契約からわずか1ヶ月で引き渡しまで完了した。スケジュールがタイトで怒涛の1ヶ月だったが、銀行・不動産会社・司法書士が連携して動いてくれたおかげでスムーズに進んだ。


7. 購入して良かったこと・後悔していること

良かったこと

  • 駅から近く通勤が楽になった
  • 子供の部屋を確保できて手狭感が解消された
  • 賃貸と比べて毎月の住居費がほぼ変わらなかった

後悔していること

  • オプション費用が予想以上にかかった。事前にもっと精査すべきだった
  • 変動金利を選んだため金利上昇リスクを抱えることになった
  • 太陽光発電も同時に設置したため固定費が一気に増えた

8. まとめ

  • 物件価格4,000万円・諸費用177万円・オプション285万円で総額約4,463万円
  • 仲介手数料0円は他社条件を持ち込んだ交渉で実現・100万円以上の節約
  • 建売のオプションは青天井になりやすいので事前に予算上限を決めるべき
  • 5行の事前審査でSBI新生銀行が金利・保障ともに最優秀
  • 物件契約から引き渡しまでわずか1ヶ月のタイトスケジュール
  • 決め手は駅近・妻の散歩で発見という奇跡の出会い

これから住宅購入を検討している方の参考になれば幸いである。

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