ca-pub-7701366985809056 【実録】新築建売住宅に住んで半年・良かったこと・後悔していること7選 | 太陽光×NISA|30代マイホームオーナーの資産形成ブログ
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【実録】新築建売住宅に住んで半年・良かったこと・後悔していること

住宅・不動産

1. はじめに

2025年11月に新築建売住宅に入居して約半年が経過した。35年フルローン・4LDK・神奈川県在住の36歳会社員が、実際に住んでみてわかった良かったこと・後悔していることを正直にまとめる。

これから住宅購入を検討している方の参考になれば幸いである。


2. 購入した物件の概要

項目内容
所在地神奈川県
種別新築建売一戸建て
間取り4LDK
購入価格4,000万円
住宅ローン4,500万円(諸費用・オプション込み)
月々の返済約127,869円

購入の経緯や費用の詳細はこちらの記事を参照してほしい。


3. 住んでみて良かったこと

①子供の泣き声に気を使わなくていい 賃貸時代は隣室・下の階への騒音が常に気になっていた。一戸建てになってからは子供が泣いても気を使わなくていいのが精神的に非常に楽だ。0歳の子どもがいる家庭にとってこれは想像以上に大きなメリットだった。

②住所が固定化されて各種手続きが永久に不要になった 賃貸時代は引っ越しのたびに住民票の移動・免許証の更新・各種登録変更が必要だった。持ち家になってからはこれらの手続きが永久に不要になる。地味だが非常に大きなメリットだと感じている。

③子供の学区の心配がなくなった 賃貸だと引っ越しのたびに学区が変わる可能性があり、子供の学校生活に影響が出る。持ち家であれば学区が固定されるため、子供が安定した環境で成長できる。

④部屋が広く子供が動き回っても安心 2LDKの賃貸から4LDKの一戸建てに移ったため、部屋の広さが大幅にアップした。子供がハイハイや歩き始めても十分なスペースがあり安心して動き回れる。

⑤老後の住居の心配がなくなった ローンはあるが35年後には持ち家になる。老後に「家賃が払えない」「賃貸を追い出される」という心配がなくなったのは精神的に大きい。

⑥住居費の固定化で物価上昇への備えができた 賃貸は更新のたびに家賃が上がる可能性がある。変動金利のリスクはあるものの、住宅ローンは基本的に返済額が固定されるため今後の物価上昇局面でも住居費が大幅に増えるリスクが低い。

⑦生活の利便性が高い 駅近物件のため病院・スーパー・コンビニなど生活に必要な施設が徒歩圏内に揃っている。車がなくても生活できる立地は資産価値の面でもプラスだ。


4. 住んでみて後悔していること

①月々の支払いが増えた 以前は2LDK・家賃約10万円の賃貸に住んでいた。現在は住宅ローン約127,869円+太陽光ローン約13,798円で月々約14万円の支払いになっている。毎月約4万円の負担増だ。

家賃と同程度の支払いで持ち家が手に入ると思っていたが、太陽光ローンを同時に組んだことで想定より支払いが増えた。

②現状4LDKは広すぎる 子供が1人の現状では4LDKは明らかに広すぎる。今は子供部屋予定の部屋が物置になっている。子供が増えれば解決する話だが、現時点では「もう少し小さい家でよかったかも」と思うことがある。

③簡単に引っ越せなくなった 賃貸であれば気軽に引っ越して環境を変えることができた。しかし持ち家になると簡単には引っ越せない。転勤・転職・離婚など人生に何が起こるかわからない中で、35年間同じ場所に縛られるというのは思った以上にプレッシャーだ。売却という選択肢はあるが、住宅ローンが残っている状態での売却はリスクが伴う。持ち家を買うということは「ここに住み続ける」という覚悟が必要だと実感している。

④オプション施工費が想定以上にかかった 建売住宅はそのままでも住めるが、エアコン・照明・カーテンレール・フロアコーティングなど様々なオプションを追加した結果、約270万円かかってしまった。これが借入金額を押し上げる原因になった。

建売のオプションは「あれもこれも」と追加しやすい構造になっている。事前に予算上限を決めておくべきだったと強く後悔している。オプションの詳細はこちらの記事を参照してほしい。


5. 賃貸vs持ち家:結局どっちがいいか

よく議論される「賃貸vs持ち家」問題について、実際に両方を経験した立場から思うことを書く。

結論としてはどちらが正解かはライフスタイル次第だと思っている。

持ち家が向いている人の条件はこちら。

  • 子供がいる・または予定がある
  • 同じ地域に長期間住む予定がある
  • 精神的な安定・安心感を重視する
  • 資産形成の一環として不動産を持ちたい

賃貸が向いている人の条件はこちら。

  • 転勤・転職の可能性がある
  • ライフスタイルの変化に柔軟に対応したい
  • 初期費用・維持費を最小限にしたい
  • 投資資金を不動産以外に回したい

我が家は子供が生まれたタイミングで購入したため後悔はしていない。ただしオプション費用の見積もりが甘かった点は反省している。


6. まとめ

良かったこと

  • 子供の泣き声に気を使わなくていい
  • 住所固定化で各種手続きが永久不要
  • 子供の学区が固定される
  • 部屋が広く子供が動き回れる
  • 老後の住居の心配がなくなった
  • 住居費の固定化で物価上昇への備えができた
  • 生活の利便性が高い

後悔していること

  • 月々の支払いが賃貸より約4万円増えた
  • 現状4LDKは広すぎる
  • 簡単に引っ越せなくなった
  • オプション費用が約270万円かかり借入が増えた

住宅購入は人生最大の買い物のひとつだ。後悔を最小限にするためにも事前にしっかり情報収集することをおすすめする。

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